松本侑子さんと行くPEIツアー 其の16

キンドレッド最後の朝食。
ブルーベリーマフィンとソーセージ・サイコロポテトにスクランブルエッグ。

この島の卵は白っぽい
きっと上品な色のシフォンケーキが焼けるんだろうなぁ。
















バスの集合時間まで30分しか無かったけれど、ダッシュで走ってグリーンゲイブルズへ。

自撮りしてたら、お掃除されてた方が写真を撮りますよ?と声掛けて下さいました
本当に優しい人達ばかり。

キンドレッドのご家族とも写真を撮ってからバスに乗り込みハリファックスへ。



昨日写真撮影したコンフェデレーションブリッジを渡ります。



















さすがに長いっ!
ひたすら海の上を走り続け・・・ようやく対岸へ。
今度はひたすら森が続きます。









































その移動中は松本先生の隣の席に座り、この旅に参加したきっかけや自己紹介など1人づつ話す・・心臓バクバクタイムへと様変わり。
先生からご褒美のミントキャンディーも頂きました


みなさんのようやく叶った夢・憧れてた気持ちなどを聞き、本当にこのツアーに参加出来て良かったなぁと、改めて感謝。


途中、トイレ休憩。






















道の駅みたいな建物があり、ここのメープルシロップが安くて美味しいとガイドさん爆買いしてたので、はせっちも購入。


アンも被ってたタモシャンター帽の名前の由来を教えて頂きましたよ。

スコットランド・シャンター地方のトムさんが被ってたそうで、訛ってタモシャンターと呼ばれる様になったんですって。
この写真の帽子はノバァスコシア公式タータンチェック。綺麗なブルー。



















アンの物語には他にもスコットランド由来のお話がちりばめられていて、先生が丁寧に教えて下さいましたよ。






さて、今までののんびりした田舎の景色から一転、大都会へと突入。



































車窓からハリファックスのとても魅力的な景色が流れ・・・ランチのお店へ。


MCKELVISのシーフードパスタはエビやホタテがプリプリでソースもとっても美味しいあとはパスタの麺がアルデンテだったなぁ・・。

ココナッツカスタードパイも美味しくって・・気持ちは全部食べたかった・・どうしてカナダの食事は量が半端なく多いんだろう
あぁもったいない

























































シタデルへ。
函館の五稜郭のモデルとなった要塞があり、近衛兵の交代を丁度見学できました

タータンを履いてピシッと立ってる姿はやっぱりかっこいい






























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