湖西国際交流協会主催でアメリカ人のドロシーさんに英語でアメリカのお料理を習いました。
デビルスエッグ・チキンポットパイ・マッシュポテトとどれも家庭で気軽に作れるお料理。
でもね、説明はぜーんぶ英語。
とはいえ、初心者向けのやさしい言い方だったからとてもわかりやすかった
ちょっとびっくりしたのが、アメリカの新年のお料理にも、おせちと同じように意味があると教えてもらったこと。
ビーンはお金が貯まるように、パスタは長寿を願うなど他にもたくさんあったの。
はせっちは出来たお料理を食べるのに忙しくてメモがとれなかったんだ
また改めて聞いてみよう。
おまけのズッキーニブレッドは2本分もズッキーニが入ってるなんて思えない位ズッキーニを感じない。
野菜嫌いな子でも気軽に食べられるんじゃないかな?
こうしてみると、日本の食卓は多文化だなぁ。
どれも違和感なく夕食で食べてるもん。